読むタイミング:次の投稿を作る前。撮影に行く前に読むと、撮るカットまで決まります。
手本にするのは、アカウントではなく「1本の動画」です。同じアカウントでも、伸びた回と伸びなかった回があります。真似したいのは、伸びた回の作り(1秒目・テロップ・尺・音)です。
Instagramの検索で、見る人が打つ言葉を入れます。自分が使う言葉ではなく、お店を探している人の言葉です。
集めるのは5本です。多すぎると比べられません。
☐ 地域のお店やスポットを紹介している、個人の動画(お店の公式・メディア・芸能人の動画は外す)
☐ 再生数が、そのアカウントのフォロワー数の3倍以上ある
☐ 直近3か月以内に投稿された動画
☐ フォロワーが数十万人いるような、大きすぎるアカウントの動画ではない
☐ スマホ1台・撮影1回で、自分にも作れそうな作り
☐ 期間限定メニューやその日だけのイベント告知で伸びた動画ではない
フォロワーが多いアカウントは、どの動画もある程度は見られます。フォロワー数の何倍も見られている動画は、フォロワー以外にも広がった動画です。つまり、動画の作りそのものが効いています。特典05「伸びる冒頭集50」のよその実例も、この見方で選んでいます。
撮影の人手や広告など、今の自分にはできないやり方で伸びていることがあるからです。憧れのアカウントは「いつかの目標」として1つだけ別に置いておき、今の手本には入れません。
その時期だけの話題で見られた動画は、ほかのお店で同じ作りにしても伸びません。いつ見ても行ける、いつ見ても役に立つ動画を選びます。
| 見るところ | 何を見るか |
|---|---|
| 1秒目 | 何が映っているか(料理の湯気・断面・景色・お店の外観など) |
| 1行目のテロップ | 数字・一品の名前・地名のどれが入っているか |
| カットと尺 | 1カットは何秒か・全部で何秒か |
| 音 | BGM・お店の音・声のどれか |
| 最後のひと言 | 「保存して」「コメントで教えて」など、何をしてほしいと言っているか |
| キャプションの1行目 | 地名とジャンルが頭にあるか・問いかけがあるか |
| 保存とコメント | いいねより保存が多いか(多ければ「あとで行きたい」と思われた動画) |
同じアカウントの、伸びなかった動画も1本見てください。伸びた動画とどこが違うかが、いちばんの学びになります。
見たら、表1枚にまとめます。見て終わりにしないのが大事です。
| 動画 | 再生÷フォロワー | 1秒目 | 1行目 | 尺と音 |
|---|---|---|---|---|
| 例:〇〇市のカフェ | 8倍 | パフェの断面 | 〇〇駅から3分の… | 15秒・BGM |
型を1つ選んで投稿したら、自分のいつもの再生数と比べます。2回続けて伸びたら、それはもう「自分の型」です。次からはその型で作ると、当たりやすくなります。
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